新機能使うとやっぱり重いっすね。ビットマップキャッシュはちゃんと効いてるのかしら。
奥のなつみにはアルファをかけてあるんですが、なんと関節の重なった部分が透けていません!
どうやらフィルターをかけると透けなくなるみたいです。これは使えそう。
ヒストリーの仕様が昔のタイプも選べるようになったのが嬉しい。ただしどえらい重くなる。
ライブラリがずっと出ていてくれて嬉しい。
ブラシの描き味が向上していて嬉しい。 MX2004とほとんど同じでした。
日本語入力のままでも作業できるのが嬉しい。完全ではないけど。
サウンドファイルを直接ドラッグして読み込めるのが嬉しい。
多階層のシンボル編集が軽くなって嬉しい。
ファイルを開くと前回作業していた場所を表示してくれて嬉しい。
ブレンド、フィルター、ビットマップキャッシュ、どれもがグラフィックインスタンスには適用できないのが辛い。
タイムライン上でのグラフィックインスタンスの挙動がおかしい。中でフィルターを使いまくってるから…?
ムービークリップを多用して作らないといけないので、動作確認が面倒臭い。
カラーミキサーが小さくなって色が選び辛くなった。
あらゆる動作がヒストリーに記録されていくので、恐ろしい速さでログが流れていってしまう。
とりあえずの雑感。